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気負わない鉄道ブログ。関西が中心。旧:みんちかブログ&トラックバックセンター。


2017年12月にサウジアラビアに行ってきたのですが、砂漠の高速道路を走っているときに、平行する高架が見えました。

よく見ると、架線が張ってあり、電化鉄道であることが分かりました。

そして、しばらくして、駅が見えました。駅のそばには車両が止まっていました。白い高速鉄道の車両でした。

調べると、路線は ハラマイン高速鉄道 、駅は キング・アブドラ経済都市駅 でした。

ありえない問題続く「サウジ砂漠鉄道」の悪夢 | 海外 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ありえない問題続く「サウジ砂漠鉄道」の悪夢 | 海外 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (2 of 4)
砂の問題の解決を見ないままに、コンソーシアムが出した結論は線路に積もった砂の量によって通過する速度を時速120km、50km、5kmという3段階に分けて、スピードを制限して走行することだった。5kmとは歩行速度に近いスピードである。しかも、積もった砂の量は運転士が肉眼で判断する、というやや無理のありそうなやり方に決まった。

砂漠の高速鉄道というとイランの構想を連想します。

高松 良晴 : 新幹線ネットワークはこうつくられた (交通新聞社, 2017〈底本は交通新聞社新書 (2017)〉) 位置No. 2733/3018.

我が国が外国の新幹線計画に関った最初は、国鉄がイラン国からの「費用は全額負担するから、約900kmの高速鉄道を建設してほしい」との申し出を受けてのコンサルティングだった。マスタープラン及び基本設計のフェーズ1は完了し、詳細設計のフェーズ2を契約し着手寸前、1978年12月26日に王政打倒のイラン革命が始まり、フェーズ2の契約は自然消滅し、イラン高速鉄道プロジェクトは終わった。カントリー・リスクの洗礼だった。
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