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気負わない鉄道ブログ。関西が中心。旧:みんちかブログ&トラックバックセンター。


教科書や参考書でしか知らない、地下水の汲み上げによる地盤沈下問題。

その凄まじさは、JR大阪駅を頭に浮かべると分かります:



asahi.com(朝日新聞社):【100回記念】捨てられかけた巨大駅 JR大阪駅 - 関西 2009年 6月23日

昭和20年代後半、大阪駅は至る所で地盤沈下を起こしていた。

 駅東端では最大で1.8メートルも沈下し、線路の勾配(こうばい)は基準値の7倍を超えた。100メートル走ると2.5メートルの落差が生じる傾き(25パーミル)。コンコースにも段差ができた。いまも構内のあちこちに残る階段やスロープはその名残だ。

 大阪発東京行きの急行列車は出発直後、蒸気機関車の動輪がごう音をあげて空転した。機関車1両では足りず、2両で引いたことも。線路の下に砂利を詰めてかさ上げしたが、荷重でさらに沈む悪循環で、「東海道線最大の難所は大阪駅」といわれるほどだった。

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