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気負わない鉄道ブログ。関西が中心。旧:みんちかブログ&トラックバックセンター。


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藤井 聡 : 超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想 電子書籍版 (PHP研究所, 2015〈底本はPHP新書(2015)〉) 位置No. 256/2339.

カール・マルクスはさらに、彼の初期的な著作の中で交通インフラの重要性を包括的に論じている。彼はまず、我々の社会、経済、文化、言語、宗教などのあらゆる「上部構造」(スープラストラクチャー)は、その「下部構造」(インフラストラクチャー)に依存していると論じた。そして、そのインフラストラクチャーの中でも、とりわけ重要なものとして「物質的交通」を論じている。つまり、交通インフラの有り様が、人々の「交流」すなわち、「コミュニケーション」のあり方を規定し、その人々の交流・コミュニケーションの有り様によって、ありとあらゆる上部構造(社会、経済、文化、宗教など)が決定されていく、と論じたわけである、