待合室ブログ

Home

気負わない鉄道ブログ。関西が中心。旧:みんちかブログ&トラックバックセンター。




いよいよ開業の2016年 3月26日まで、1ヵ月を切った。
スポンサーサイト
留置線に萌える。留置線こそが鉄道の持続可能性を実現させている。つまり、鉄道を一過性ではなく、継続的な設備にし、過去と現在を結ぶのである。
鉄道では、A駅─B駅─C駅─D駅 という路線の場合、

A駅~C駅 の利用客と、
B駅~D駅 の利用客が、

B駅~C駅 の間、車内で接触する。

A駅~C駅 の利用客の情報と、
B駅~D駅 の利用客の情報が、車内で掛け算されるのだ。

また、
A駅~C駅 の利用客の情報 と、
B駅~D駅 の利用客の情報 は、異質である度合いが高く、かけ算による益が大きい。

目的地に直行する(A←→C、B←→D をそれぞれ運行され、途中地点では停車しない)交通機関 * では、このかけ算は起こらない。

 * タクシー、飛行機 など。
戦前の改軌論争において、狭軌から標準軌への改軌が簡単であると思わせるため、国鉄の車両は、標準軌並みの大きさの車体で作られていた。

ということを、人に言うと、「でも、標準軌の新幹線の座席は5列だけれど、狭軌の在来線の座席は4列だよね」と言われてしまう。

調べてみると、欧州の(標準軌の)車両の幅と、日本の(狭軌の)車両の幅は、ほぼ同じである。

車両限界 - Wikipedia (2014年7月18日 (金) 16:21 の版)

国       軌間  最大幅  最大高さ

日本(在来線) 1,067  3,000   4,100
ヨーロッパ大陸(PPI限界(ベルン・ゲージ))
        1,435  3,150   4,280


つまり、国鉄の(JRの)車両は、欧州の標準軌並みの大きさで作られていた(作られている)、のだ。

関連:
短足おじさんの一言 新幹線とTGV
「鉄道ジャーナル」の購入履歴(2016年1月10日現在)を元に、我が鉄道嗜好を分析する:

● 広域高速輸送

「鉄道ジャーナル」2015年 2月号 特集: 相互直通運転半世紀/ドイツの鉄道
「鉄道ジャーナル」2014年 2月号 特集: 開業迫る 北陸新幹線
「鉄道ジャーナル」2013年 8月号 特集: 世界最速320km/h ヨーロッパと日本
「鉄道ジャーナル」2013年 3月号 特集: 北陸新幹線と北越急行
「鉄道ジャーナル」2012年 4月号 特集: 春を待つ津軽海峡線
「鉄道ジャーナル」2011年 9月号 特集: 新幹線大集合
「鉄道ジャーナル」2011年 6月号 特集:九州一周 新幹線と特急列車
「鉄道ジャーナル」2010年 1月号 特集: 日本の鉄道 2010年代の展望

● 広域輸送

「鉄道ジャーナル」2010年 7月号 特集:青函・本四・関門 2010 海峡をまたぐ列車
「鉄道ジャーナル」2011年 2月号 特集:鉄路のジャンクション 分岐駅の素顔


● 大規模輸送・輸送系統

・東京圏

「鉄道ジャーナル」2013年 1月号 特集: 東京・横浜圏の鉄道 2013
「鉄道ジャーナル」2012年 2月号 特集: 東京縦貫
「鉄道ジャーナル」2011年 8月号 特集: 東京圏輸送の先端 ~明日を拓くプロジェクト2011
「鉄道ジャーナル」2010年10月号 特集:大都市圏私鉄の奮闘、成田スカイアクセス開業
「鉄道ジャーナル」2010年 3月号 特集: 彩りも豊かに 相互直通運転

・関西圏

「鉄道ジャーナル」2013年 2月号 特集: 関西私鉄2013
「鉄道ジャーナル」2011年 7月号 大阪駅《大阪ステーションシティ:新たな景観と快速電車》

・札幌圏

「鉄道ジャーナル」2012年 8月号 特集: 学園都市線電化と札幌の通勤電車

● 技術

「鉄道ジャーナル」2013年 9月号 特集: 鉄路の魅力 勾配を行く
「鉄道ジャーナル」2012年11月号 特集: 気動車とハイブリッド車両
「鉄道ジャーナル」2012年10月号 特集: 力の象徴 機関車に迫る

[LA.nofollow.Entry]
鉄道博物館に行ってきました @ 鈴川絢子/Suzukawa Ayako - YouTube


「ちっくん」(常陸くん)が現在「模型鉄」なのと、実際の蒸気機関車とトーマスが同じであることを認識できなかったことは、関係していると考えられます。
東西メトロさん作品: