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気負わない鉄道ブログ。関西が中心。旧:みんちかブログ&トラックバックセンター。


教科書や参考書でしか知らない、地下水の汲み上げによる地盤沈下問題。

その凄まじさは、JR大阪駅を頭に浮かべると分かります:



asahi.com(朝日新聞社):【100回記念】捨てられかけた巨大駅 JR大阪駅 - 関西 2009年 6月23日

昭和20年代後半、大阪駅は至る所で地盤沈下を起こしていた。

 駅東端では最大で1.8メートルも沈下し、線路の勾配(こうばい)は基準値の7倍を超えた。100メートル走ると2.5メートルの落差が生じる傾き(25パーミル)。コンコースにも段差ができた。いまも構内のあちこちに残る階段やスロープはその名残だ。

 大阪発東京行きの急行列車は出発直後、蒸気機関車の動輪がごう音をあげて空転した。機関車1両では足りず、2両で引いたことも。線路の下に砂利を詰めてかさ上げしたが、荷重でさらに沈む悪循環で、「東海道線最大の難所は大阪駅」といわれるほどだった。

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追記(2018/ 2/25) :

2018年2月21日に、大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価方法書が公開されました。

これを受けて、「なにわ筋線南海ルート【完結編】」が公開されました:

2018.02.24 鉄道談話倶楽部「なにわ筋線南海ルート【完結編】+JTB時刻表ダイヤ改正号を読む」

15:47~

鉄道談話倶楽部「なにわ筋線南海ルート【完結編】+JTB時刻表ダイヤ改正号を読む」 | FRESH!




2018.01.19 鉄道談話倶楽部「妄想パラダイス リターンズ:なにわ筋線南海ルート」
1:56:25~

鉄道談話倶楽部「妄想パラダイス リターンズ:なにわ筋線南海ルート」 | FRESH!
JR 海老名駅と小田急・相鉄 海老名駅の間の土地の再開発についてです:

【雑記】海老名再開発の概要(2017年9月小田急リリース) : リニア橋本駅 相模原都市計画徒然



再開発地区の南には、海老名市立中央図書館があります。


播磨町立郷土資料館 前 (兵庫県加古郡播磨町)。
品川駅~


神奈川県駅(現・橋本、新相模原?)~


山梨県駅(新甲府?)~


長野県駅(新飯田?)~


岐阜県駅(現・美乃坂本、新中津川?)~


名古屋駅

藤井 聡 : 超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想 電子書籍版 (PHP研究所, 2015〈底本はPHP新書(2015)〉) 位置No. 256/2339.

カール・マルクスはさらに、彼の初期的な著作の中で交通インフラの重要性を包括的に論じている。彼はまず、我々の社会、経済、文化、言語、宗教などのあらゆる「上部構造」(スープラストラクチャー)は、その「下部構造」(インフラストラクチャー)に依存していると論じた。そして、そのインフラストラクチャーの中でも、とりわけ重要なものとして「物質的交通」を論じている。つまり、交通インフラの有り様が、人々の「交流」すなわち、「コミュニケーション」のあり方を規定し、その人々の交流・コミュニケーションの有り様によって、ありとあらゆる上部構造(社会、経済、文化、宗教など)が決定されていく、と論じたわけである、



1959年 7月31日 163 km/h (当時の狭軌鉄道の世界最高速度記録)


京阪本線と京都市電との平面交差(ダイヤモンドクロッシング)。1970年廃止。
(1/3)


(2/3)


(3/3)


(1/3) の 14:10~:

神戸本線の御影-王子公園間の運転再開に向け、車両搬入を行いました。

正雀工場から王子公園駅までで、夜間、トレーラで陸送。

[1995年] 1月28日から2月2日までの6日間、メンテナンスが容易な 8000系の車両、毎日4両ずつ、全部で24両の車両を運びました。

鉄道をはじめとして、インフラが文化を生み出す。

これは、2つの機序(メカニズム)に支えられている。

1つは、カール・マルクスによる経済学的な機序である。

もう1つは、マーシャル・マクルーハンによるメディア論的な機序である。

なお、文化とは社会的なものである。

(1) 経済学的な機序

インフラ → 経済 → 文化 という機序である。
  └─→─→─→─┘

インフラが経済を生み出すのは自明である。

インフラが文化を生み出す機序は、下記のとおりである:

藤井 聡 : 超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想 電子書籍版 (PHP研究所, 2015〈底本はPHP新書(2015)〉) 位置No. 256/2339.

カール・マルクスはさらに、彼の初期的な著作の中で交通インフラの重要性を包括的に論じている。彼はまず、我々の社会、経済、文化、言語、宗教などのあらゆる「上部構造」(スープラストラクチャー)は、その「下部構造」(インフラストラクチャー)に依存していると論じた。そして、そのインフラストラクチャーの中でも、とりわけ重要なものとして「物質的交通」を論じている。つまり、交通インフラの有り様が、人々の「交流」すなわち、「コミュニケーション」のあり方を規定し、その人々の交流・コミュニケーションの有り様によって、ありとあらゆる上部構造(社会、経済、文化、宗教など)が決定されていく、と論じたわけである、

経済が文化を生み出す機序は、下記リンクのとおりである:

経済と文化に関する小節
経済と思想

経済学的な機序により生み出される文化は、属人的・属制約的な良い現実、現時点における解、具体的、ボトムアップ的 である。

(2) メディア論的な機序

インフラ = コンテナー → 文化 という機序である。

マクルーハン的に書けば、

技術(を実装した使用物) = メディア → メッセージ である。

この機序は、下記リンクのとおりである:

メディア=技術=身体の拡張=感覚の拡張

メディアはメッセージである
...
マクルーハンの頭の中では、「メディア=テクノロジー=身体の拡張=感覚の拡張」という等式が成り立っているわけですね。

メディア論的な機序により生み出される文化は、理想、良し悪しの評価式、抽象的、トップダウン的 である。


関連:
● (2) メディア論的な機序 に関連して 

グリーン車とWebサービス――モノによって人を動かす

井上 真琴 : 図書館に訊け (ちくま新書, 2004) p.70.

書誌学(本を研究する学問)では、書物は「内容が形態を規定」し、「書物の大きさは単にサイズの問題ではなく、その内容や用途によって決定されている」(「IV 比べて考える」『牧野富太郎蔵書の世界』高知県立牧野植物園、二〇〇二)とする。


● 「鉄道をはじめとして、インフラが文化を生み出す」は、阪急電鉄により文化が創造されてきた地域で生まれ育ったことから気づかされてきた。

それを文章化するきっかけは、本記事及び本記事からのリンク先で引用している、JR九州の車両デザインで知られる水戸岡 鋭治氏の考えに触れたことがある。



無音版です: { 2017/ 1/ 2追加 }





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